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蔵王温泉の歴史
蔵王温泉
蔵王温泉の歴史
蔵王温泉は、開湯西暦百十年、約1900年ほど前に、吉備多賀由により発見されたという伝説が残っています。
吉備多賀由が、矢の毒を癒すために入浴したところ、傷が全快したということから、多賀由温泉と呼ばれ、高湯温泉と改め、さらに蔵王温泉と名前を変更、現在にいたります。
蔵王温泉の一日に吹き出す湯量は1分間に約5700リットル、一日8700トンものお湯が噴き出しています。
これだけの湧出量は世界でも少なく、この豊富なお湯の量が蔵王温泉のどこへいっても120パーセントの温泉が堪能できる訳なんですね。
熱海の日帰り温泉
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